ビジネスの世界において、
「B to C」
などという言葉があります。

これは一般に広がっているので、
ご存知だと思いますが
Bは法人、Cは消費者であり
消費者に販売するビジネスモデルで
あることを意味しています。

これは、顧客をどう定義するか!
ということに繋がります。
分かりやすい例として
中古車のガリバーのビジネスモデルをご紹介します。

従来のビジネスモデル

中古車業界のビジネスモデルは
従来は「C to B to C」で行われてきました。

車を売りたい消費者から安く買い付けた中古車を
車を安く買いたい消費者に転売します。

このビジネスモデルは
買い取った車を展示場などで展示して、
消費者に販売します。
販売価格には、買い取った価格から
販売コストとリスクを上乗せして販売します。

そのため、どうしても買取価格が安くなってしまい、
そこが車を売る消費者にとっては
満足出来ない価格になってしまいます。

さらに、どうしても販売されるまでの
期間が長いため資金の回転期間が長くなってしまいます。

このようなビジネスモデルを 中古車のガリバーはどのように変えたのでしょうか!?

新しいビジネスモデル

まず、「C to B to C」というビジネスモデルを
「C to B to B」に変更したのです。
従来は消費者に販売していたものを、
中古販売業者にオークションで売る形式にしたのです。

そして、、

車の車種・年代・走行距離など査定の根拠を明確にし、
どこのお店に行っても査定価格を
同じになるようして、データベースを構築しました。

買取価格は、オークションでの売却価格にマージンを
載せた形式に出来るので、
従来のビジネスモデルよりも買取価格を高く設定する
ことが出来て、顧客の満足度も高まります。

このように、買取価格を明確にして
迅速に査定するシステムにすることで
消費者も安心して売ることが出来るようになります。

オークションでの販売も、
買い取ってから1ヶ月もおかずに実施するため
資金回転率も高めることが出来ます。
中古車の販売では、
従来型の消費者から購入して消費者に売る方が
利益率は良いのですが、、

あえて、その大きな利益を取らずに
中古販売業者にたくさんの車を転売することで
業界1位になったのです。

利益よりも回転率を重視して、
顧客重視の姿勢でビジネスを行ったと言えます。

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