「リブセンス」という会社を
ご存知でしょうか!?

アルバイト情報サイトのサービスで
2006年に設立して、
2011年にマザーズ市場へ
当時最年少社長として上場した会社です。

サービスの内容は
アルバイト求人サイトの「ジョブセンス」
転職求人サイトの「ジョブセンスリンク」
派遣求人サイトの「ジョブセンス派遣」
を始め、他に賃貸情報サイトなど
運営されています。

リブセンスのサービスの特徴

サービスの特徴は
掲載費無料で、採用されてから初めて
費用が発生する「成功報酬型」で、
さらに、採用された求職者には
祝い金を贈呈するというものです。

成果を得られてから利用料(報酬)が
発生するというのは、
インターネットと親和性が高いものだと
ホームページでも書かれています。

「成功報酬型」ビジネスモデルに対して
従来は、リクルートを中心として
「掲載課金型」型のビジネスモデルが
展開されていました。

掲載課金型のビジネスモデルでは、
取引が成立しなくても利用料が
課金されてしまいます。
そのため広告を掲載して成果ゼロでも
費用が掛け捨てになっていました。

リブセンスは成功報酬型の
ビジネスモデルを導入することで、
成果ゼロの場合は費用もゼロ、
成果に応じて課金する方式にしたのです。

このようなビジネスは
普通に考えるとベンチャー企業なら
参入しやすいと考えられますが
リブセンスはどこで差別化を
図っているのでしょうか。

インターネットという性質上、
誰でも技術があれば
このようなサービスを作ることは出来ます。

しかし、リブセンスでは
ウェブ検索で上位に来るように
SEOという技術をコアコンピタンスとしている。
そのために、社長はもちろんですが、
優秀な人材がコアコンピタンス
ということになります。

そして、リクルートなどの人材マッチングの
大企業が、このようなビジネスモデルに
参入してくれば、とても強い競合になってしまいます。

しかし、リクルートの経営資源は強力な営業マンであり、
営業活動により広告掲載企業を発掘して
広告収入を得ています。

それだけ高い人件費をかけているため、
成果ゼロの場合に収益が発生しないというのでは
人件費などの固定費を回収できるだけの売上を
上げることが難しい場合もあります。

そのため、リクルートが従来の掲載課金型の
モデルから、成功報酬型に変更するのは
逆に売上が減少する可能性があるため
なかなか同じようなモデルにはしにくいです。

一方、成功報酬型のビジネスモデルが
まだ業界内での標準ではないため、
リクルートは従来型のモデルでも収益を
上げることが出来ているということも
成功報酬型への参入をためらわせている
要因でもあるかと思います。

これからの課題

ただ、このようなマッチング型のビジネスでは
最終的にはマッチングの結果の口コミが重要になってきます。

そのため、どれだけ質の良いマッチングを
提供出来るかが、これからリブセンスのサービスが
広まっていく鍵となります!!

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